島内には公共交通機関として民間バス、タクシーがあります。このうち民間バスは場所によって1時間に1本から、日に2本ぐらいのところがあり都会の電車のように5分おきに次の電車がくるというような状況ではありません。自由に移動しようと思えばやはり、バイク又は車が必要です。車ならば島内のどんなに遠い場所への移動にも20分もあれば着きます。歩けば2時間ぐらいでしょうか・・・。小さな島ですが徒歩での移動はかなりしんどいものがあります。



「交通無法地帯」といえば凶暴なドライバーばかりいるのでは思われるかもしれませんが、そうではありません。直線道路と呼べるものは400m位のが3箇所ほどあるだけ。交通死亡事故は何十年とほとんどありません。
しかし島内の道のほとんどが1車線道路、おじいちゃん、おばあちゃんドライバー、ライダーが多く、方向指示器着けずに右や左へ突然曲がったり、止まったりします。また、道路には耕耘機、トラクター、歩行補助三輪車、そして牛、イタチ、ネコ様々なアイテムが飛び出してきて、さながら自動車レースのTVゲームの状態です。ゲームはやり直しができますが現実生活はやり直しができませんので運転の際にはくれぐれもご注意下さい!



島内の渋滞はご想像のとおりありませんが、しかし時速20km〜30kmで安全走行するおじちゃん、おばちゃんもいますので、その方の後ろについたときは多少、渋滞っぽくなります。決して都会の暴○族がやってるような嫌がらせではなく、あくまで安全運転ですのでご理解下さい。



島の暮らしになれてくると通勤はもちろん、チョットした買い物まで全て車での移動になってくると思います。そうなると島内ではほとんど自分の足で歩くことがなくなってきて運動不足に陥りがちになりますので意識的に運動をするなど自身の健康管理が必要になります。



島では年に数回、雪が積もります。また、道が凍結することもあります。従って、最低チェーン、又はスタッドレスタイヤが必要な日があります。4WD車ならなお安心!最もその日限りを公共バス、徒歩、知り合いの車、仮病でしのげば上記アイテムはなくても何とかなります。

隠岐國海士町元気発信基地
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